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10%OFFクーポン。お読みください。
¥111
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ようこそイヌグラシへ。 こちらのクーポンはお1人さま1回だけご利用いただける10%OFFクーポンです。 ■コード 「inugurashioff10」 ■使用条件 1,000円以上のお買い物 どうぞこの機会にご利用くださいませ。
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イラストオーダー/1匹
¥500
※オンラインショップでお買い物をされた方は1枚無料です。追加やイラストのみの場合はご希望枚数分をこちらでご購入ください。 人さし指で描く愛犬愛猫イラストです。 ■SNSのアイコンなどに。 ■PNGデータ。 ■オーダーの流れ ①希望枚数を購入。 ↓ ②イヌグラシ公式LINEから写真を送付。 ↓ ③3日以内にデータでお渡し。 ■DMでお送りいただきたい内容 ・元になる写真を希望枚数分。 ・注文番号。 ※LINEがない場合はインスタDMや、Eメールでも承ります。 inugurashi.tym@gmail.com
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DOG STORIES
¥1,800
SOLD OUT
犬が話せたら、どんなことを言うだろうか? ディラン・シェイファーは犬の視点から鋭い洞察力に満ちた37編の短編小説を。ジョン・ウェーバーの洞察に満ちた写真と組み合わせました。 言葉では言い表せない人生の本質に思いを馳せる2匹の雑種犬や、海への飛び込みを心を込めて描写する黒のラブラドール。 ポートレート写真と、ユーモラスでありながらも心を打つ文章で、犬たちの魅力に魅了されるでしょう。
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犬心
¥900
14年間ともに暮らした、シェパードの愛犬タケとの最後の日々を綴った1冊です。足が弱くなり階段から転げるタケ。寝相が死体っぽくなるタケ。寝たまま排泄するタケ。死とは、生とは、を考えます。そして浮かび上がってくるのは、遠距離介護を続けた父の姿─。パピヨンのルイ、ニコにも囲まれた生活の中で、思索を深める命の物語です。 【著者】伊藤比呂美 ■発行 2013年 ■発行所 文藝春秋 ■定価 1500円+税
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犬たちの明治維新~ポチの誕生~
¥900
幕末明治期の史料に散らばった犬関連の記述を拾い集め、「犬たちにとっての明治維新」を明らかにした1冊です。 吉田松陰と犬、ペリーと犬、ハリスと犬、明治天皇と犬、西郷隆盛と犬。「犬」という視点から幕末明治像が描かれています。 犬好きの幕末好きの方にはたまらない1冊です! 【著者】仁科邦男 ■発行 2014年 ■発行所 草思社 ■定価 1,600円+税
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犬の権利、人の義務
¥900
SOLD OUT
「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」というほど動物愛護先進国として知られるドイツ。 そのドイツのグレーフェ家の一員となった愛犬ボニー。そのボニーをめぐる家族の日常生活と、愛と絆を綴った1冊です。 本書は愛犬ボニーの目線で書かれており、まるで自分も犬になったような感覚になります。 ペットと人間のよりよき関係を提言する1冊です。 【著者】アヤコ・グレーフェ
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マーリー〜世界一おバカな犬が教えてくれたこと
¥800
子育ての練習にと、新婚のジョンとジェニーが引き取った仔犬のマーリー。 頭がいいラブラドールを選んだはずが、みるみる大きく育ってやんちゃなバカ犬になり、夫婦は数々の騒動にふりまわされることに。 でも出産、子育て、転職と人生の転機を支え合って乗り越えていく2人に、マーリーは大切なことを教えてくれた──。 愛犬家を中心に絶大な支持を得て世界的ベストセラーになったエッセイです。 【著者】ジョン・グローガン ■発行 2006年 ■発行所 早川書房 ■定価 1,429円+税
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ありがとう、チャンプ─車椅子の犬と歩んだ15年
¥800
突然の交通事故で下半身が付随となり、寝たきりになってしまったチャンプ。 「安楽死」という選択を拒否した飼い主は、チャンプと共に生きていこうと決心する。 だが歩けなくなったチャンプは、ストレスで毛が抜け、声を失い、そして排泄さえも自分でできなくなってしまう。 そんなチャンプの姿を見て、迷いが生じ始める。 あの時生かしたことは正しかったのだろうか。 「絶対に歩かせる」と誓い、無我夢中で車椅子を作り上げた。 そして奇跡は起こった──。 涙と感動のノンフィクションです。 【著者】三浦英司
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神様がくれたボクサー犬
¥800
SOLD OUT
大都会NYのマンションでひとりで暮らす著者。 運命なんて信じていなかった著者の前に、突然現れた捨て犬リブロ。 単調だった人生はその日から、笑いと涙と驚きの日々に一変します。 犬が運んできたとびきりの幸せを綴った素敵な1冊です。 【著者】ルイーズ・バーニコウ 【訳】仁熊裕子
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ランポ〜旅に生きた犬〜
¥700
SOLD OUT
50年代、イタリア北西部の鉄道駅に現れた一匹の雑種犬。 人々に愛され、気の向くままに、旅から旅からに、自由に生きた、実在した犬の物語です。
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それでもイギリス人は犬が好き
¥1,800
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─女王陛下からならず者まで。 犬をこよなく愛する国民、揺れる動物愛護の国、イギリス。 イギリス人の犬に対する関心を動物への虐待と動物愛護の視点から文化的に辿り、イギリス社会・文化の特質を浮き彫りにする。 ■著者/飯田操 ■出版社/ミネルヴァ書房 ■発行/2011年 ■定価/2,800円+税
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犬たちを救え!〜アフガニスタン救出物語〜
¥1,500
虐待され、ボロボロの一匹の犬との偶然の出会いが、いつ死ぬかもしれない彼の運命を変えた。 絶望の戦場で、兵士の“希望"は、一匹でも多くの犬たちを救うこと。 多くの動物たちの命を救う、一人の男の記録。 英米ベストセラー・ノンフィクション! 著者の主催する団体「ナウザード・ドッグス・チャリティ」は、2013年「チャリティ・オブ・ザ・イヤー」賞(世界最大のNPO支援団体Just Giving主催)を受賞。 ■著者/ペン・ファージング ■訳/北村京子 ■出版社/作品社 ■発行/2014年 ■定価/2,600円+税
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日本犬・血統を守るたたかい
¥1,500
「日本犬は、日本人とともに何千年も日本の風土の中で生きてきた日本の文化遺産なのです」長年日本犬を飼いつづけ、本書にも登場する横浜・ズーラシアの増井光子園長は、日本犬について、このように語っている。だが、昭和以前は日本犬の価値を認める人々は少なく、洋犬との掛け合わせなどで雑種化が進み、絶滅していった犬種も少なくない。本書は柴犬、秋田犬、甲斐犬、川上犬から北海道犬、四国犬、紀州犬まで、日本犬を愛し、その血統を守ろうとする人々の姿を描く。 ■著者 吉田悦子 ■発刊 1997年 ■発行所 新人物往来社 ■定価 2,800円+税
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チビ犬ポンペイ冒険譚
¥1,500
18世紀イギリス小説、風俗描写あり、社会風刺あり、当時の様子がありありと。 そしてなによりも、その狂言回しが、子犬のポンペイ。 動物を主人公としたユーモア小説。 ともなれば、思い出されるのが夏目漱石の『猫』。 小説家で英文翻訳家でもあった九谷才一が、『猫』を生み出すきっかけになった作品に相違いないと推理! 一読されれば、推理が確信になること、請け合いです。 【著者】フランシスコ・コヴェントリー 【訳】山本雅男/植月恵一郎/久保陽子
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富士丸と。
¥1,000
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人気ブログ「富士丸な日々」、そして日経トレンディネットの大好評連載「富士丸探検隊」で活躍したハスキーとコリーのミックス犬「富士丸」。 多くのファンに愛されながらも、7歳半で虹の橋のたもとへ旅立った富士丸君の姿をいっぱい収めた永久保存版の写真集ができました。 これまでの富士丸君の本にはない、ちょっと大きめのB5判サイズで、その中には富士丸君の笑顔がいっぱい詰まっています。 富士丸君を想う“父ちゃん”穴澤賢のメッセージが随所に添えられた、詩集のような、絵本のような、写真集です。 ■著者 穴澤賢 ■発刊 2010年 ■発行 日経BP社 ■定価 2,200円+税
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少年と犬
¥900
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馳星周さんによる直木賞受賞作品です。 この作品のファンの方も多いのではないでしょうか。 ◆作品概要 傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった――。 2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……。 犬を愛するすべての人に捧げる感涙作! 【著書】馳星周
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カムバック、コモ
¥900
犬を欲しがる娘に押し切られ、犬を飼うことになった著者一家。せっかくだから保護施設に収容された犬を助けることにしようと、施設から引き取ってきたのが雑種のテリアの保護犬コモ。 ところがこのコモは、トラウマを抱えた問題ばかりの困った犬だったのです──。 なかなか心を開かないコモと、少しずつ絆を結んでゆく3人家族と、1匹の感動の物語です。 【著者】スティーヴン・ウィン 【訳】佐藤耕士
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エリザベスと軌跡の犬ライリー
¥900
知識があれば、悲しい結末も病気も防げたのかもしれない…… 障害を持って生まれ16歳で夭折した少女と そのあとを追うように逝ってしまった愛犬との実話を元にした物語 あるひとりの母親と、二人の姉妹、そして一匹のペットによる、ユーモラスで感動的なストーリー。 姉のジャッキーは、ペットに犬が欲しいと母のリサにおねだりするも、リサはそれを許してくれない。というのも、先天性サイトメガロウイルス感染症の妹、エリザベスにとって、犬はうるさすぎるのではないかという心配からだ。 しかしながら、物語は、肉食のハムスター、攻撃的な猫、殺人アリ、とても臭いうさぎ、まるで無秩序なペットたちが次々と現れ、この一家が奮闘しつつ進んでいく。 そして、ある日リサはふと思う。 物事は自分が思うようには決して動くことはないー。 もし神様が私たちのもとに犬を連れてきてくれたらー。 そのときこそ、私たちは犬を飼うことができるということなんじゃないかー。 そしてある日、思いも寄らないことに、 震えたすっかり汚い子犬が彼らの家の扉のところに姿を現すのである。 さて、この犬は本当に神様からの贈り物なのだろうか・・・。
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夢見る犬たち〜五番犬舎の奇跡〜
¥800
「ハッピー・ポーズ」という名の動物愛護センターで暮らす犬たち。なかでも五番犬舎は変わり者だらけ。 そんな五番犬舎のラルフと仲間たちは、ささやかな夢を見ながら穏やかに過ごしていました。そんなある時、殺処分される危機が…!はたしてラルフに幸せは訪れる…? 表紙のイラストもとってもキュートですね! 【著者】クリフ・マクニッシュ 【訳】浜田かつこ
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白い犬とワルツを
¥800
恋愛は若者だけの特権ではない。ここに描かれた老夫婦の間にも、生涯をかけたロマンスがあった。片方が欠け、孤独な人生の同伴者として老人の生を見守る白い犬とは? 痛いほどにやさしい幻想的な小説世界。 【著者】テリー・ケイ 【訳】兼武 進
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平成犬バカ編集部
¥800
人生の崖っぷちに立たされたひとりの男が起死回生をかけて立ち上げたのは、この国初めての日本犬専門雑誌だった─。激動の犬現代史を、犬バカが集まる『Shi-Ba』編集部を軸に追う、渾身のノンフィクション。 【著者】片野ゆか
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ねこかもいぬかも
¥800
浅生鴨が「ほぼ日」の犬猫SNSアプリ「ドコノコ」で、2017年から5年にわたって毎日欠かさ ず執筆していた連載「ドコノコ放 送局 編集部より」から、厳選した 記事をひとまとめに。 ツイートよりも短い1日125文字で描かれるのは、ともに暮らすねこ社員たちとの現在進行形の 面白エピソードから、かつて飼っていた犬や旅先で出会った小さな 仲間たちとの思い出、そしてその 時々の出来事や季節の移ろいに感じたことまで。 日記のようなエッセイのような、 不思議な味わいのコラム集。 【著者】浅生 鴨
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ワンダフルストーリー
¥800
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伊坂幸太郎・大崎梢・木下半太・横関大・貫井徳郎の人気作家5人が、「犬」にちなんだペンネームに改名して書き下ろした5つの物語です。 【著者】 ・伊坂幸犬郎(伊坂幸太郎) ・犬崎梢(大崎梢) ・木下半犬(木下半太) ・横関犬(横関大) ・貫井ドック郎(貫井徳郎)
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ずっと犬が飼いたかった
¥700
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保護犬と捨て猫と漫画家と──。 猫派の漫画家が一大決心で迎えた犬は、愛護センターから生還した雑種犬・れい子さん。 思わぬところで縁が結ばれて、人生を豊かにしてくれるペットたち。 その外見や体の大きさで命の尊さが決まるわけではない。犬派猫派どちらも必読の、命を考えるエッセイです。 【著者】成毛厚子 ■発行 2011年 ■発行所 幻冬舎ルネッサンス ■定価 1,200円+税