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チビ犬ポンペイ冒険譚

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18世紀イギリス小説、風俗描写あり、社会風刺あり、当時の様子がありありと。

そしてなによりも、その狂言回しが、子犬のポンペイ。
動物を主人公としたユーモア小説。
ともなれば、思い出されるのが夏目漱石の『猫』。

小説家で英文翻訳家でもあった九谷才一が、『猫』を生み出すきっかけになった作品に相違いないと推理!

一読されれば、推理が確信になること、請け合いです。

【著者】フランシスコ・コヴェントリー
【訳】山本雅男/植月恵一郎/久保陽子

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