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PRINCE AND OTHER DOGSⅡ
¥4,000
SOLD OUT
1855年から1940年までの間に撮影され、カルト・ド・ヴィジットやキャビネットカードからスタジオポートレート、最もみすぼらしいスナップショットまで。 「Prince and Other Dogs II」は、人間と犬の関係の不変の性質を痛烈に証明しています。これらの写真はどれも、面白くても悲しくても、奇妙でも美しくても、人と犬が時代を超えて示す相互の愛情と忠誠心をはっきりと示しています。
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DOG-A DOG'S LIFE IN ART AND LITERATURE
¥4,000
SOLD OUT
─芸術と文学における犬の生活。
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THE DOG TRAINING PACK
¥3,000
犬のトレーニングパックです。 ①本 ②トイ ③ホイッスル ④クリッカー これらがセットになったボックスです。 パッケージも可愛くてインテリアにもおすすめ!
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HENRY the Dog with no tail
¥3,000
ヘンリーは人生でただ一つ欲しかった。 ─尻尾。 他の犬はみんな尻尾を持っていた。 黒いラブラドールのグレイディは大きな黒い尻尾を持っていた。 パグのピップは尻尾で芸ができた。 ラリーは大きなふわふわのボールのような尻尾を持っていた…。 ヘンリーはどうすればよかったのだろう?
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101 SALIVATIONS FOR THE LOVE OF DOGS
¥3,000
SOLD OUT
Photo by RACHAEL HALE
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犬が教えてくれる新しい気づき
¥1,500
SOLD OUT
─人が犬の最良の友になる方法。 アメリカで大評判となった犬の本がとうとう日本語になりました。 書いた人は、神に仕える修道僧たち。犬たちとの共同生活をおくるキリスト教の人たちなのです。 犬の飼い方やトレーニングについては、アメリカは1歩も2歩も先進国と言えるでしょう。そのアメリカの修道僧たちが、豊かな経験をもとに、犬と人間の健全なあり方のための技術を教えてくれます。
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犬たちを救え!〜アフガニスタン救出物語〜
¥1,500
虐待され、ボロボロの一匹の犬との偶然の出会いが、いつ死ぬかもしれない彼の運命を変えた。 絶望の戦場で、兵士の“希望"は、一匹でも多くの犬たちを救うこと。 多くの動物たちの命を救う、一人の男の記録。 英米ベストセラー・ノンフィクション! 著者の主催する団体「ナウザード・ドッグス・チャリティ」は、2013年「チャリティ・オブ・ザ・イヤー」賞(世界最大のNPO支援団体Just Giving主催)を受賞。 ■著者/ペン・ファージング ■訳/北村京子 ■出版社/作品社 ■発行/2014年 ■定価/2,600円+税
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日本犬・血統を守るたたかい
¥1,500
SOLD OUT
「日本犬は、日本人とともに何千年も日本の風土の中で生きてきた日本の文化遺産なのです」長年日本犬を飼いつづけ、本書にも登場する横浜・ズーラシアの増井光子園長は、日本犬について、このように語っている。だが、昭和以前は日本犬の価値を認める人々は少なく、洋犬との掛け合わせなどで雑種化が進み、絶滅していった犬種も少なくない。本書は柴犬、秋田犬、甲斐犬、川上犬から北海道犬、四国犬、紀州犬まで、日本犬を愛し、その血統を守ろうとする人々の姿を描く。 ■著者 吉田悦子 ■発刊 1997年 ■発行所 新人物往来社 ■定価 2,800円+税
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チビ犬ポンペイ冒険譚
¥1,500
18世紀イギリス小説、風俗描写あり、社会風刺あり、当時の様子がありありと。 そしてなによりも、その狂言回しが、子犬のポンペイ。 動物を主人公としたユーモア小説。 ともなれば、思い出されるのが夏目漱石の『猫』。 小説家で英文翻訳家でもあった九谷才一が、『猫』を生み出すきっかけになった作品に相違いないと推理! 一読されれば、推理が確信になること、請け合いです。 【著者】フランシスコ・コヴェントリー 【訳】山本雅男/植月恵一郎/久保陽子
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犬の心へまっしぐら
¥1,100
SOLD OUT
─犬に学び、共感し、人間との完璧な関係を築くために。 犬と一体になり世界をみよう。互いの潜在能力を最大限に発揮する方法を提案、動物行動学の最新成果と役立つ訓育マニュアルを紹介。 【著者】アンジェロ・ヴァイラ 【訳】泉 典子
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愛犬家の動物行動学者が教えてくれた秘密の話
¥1,100
SOLD OUT
犬に心はあるの相手によって態度を変えるのはなぜ? なぜ恥ずかしがりやの犬もいれば、大胆な犬もいるの? 犬が臭い場所を嗅いだり、転がったりするのはなぜ? ペット先進国アメリカで何千頭もの犬たちを観察してきた著者が、その秘密を紐解いていく。 これはまるで宝石のような本だ。あなたがいつも考えていた疑問はもちろん、考えたこともない疑問の答えが詰まっている。本書は、犬の世話をしている人、犬を愛する人、犬について学んでいる人、犬に関する疑問があるという人、そんな全ての人にとって必携である。 ―リサ・テンジン・ドルマ(ドッグトレーナー養成学校IS校長) ■著者 マーク・ベコフ ■訳 森由美 ■監修 薮田慎司 他 ■発行年 2019年 ■発行所 エクスナレッジ ■定価 1,800円+税
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マルチーズ犬マフとその友人マリリン・モンローの生活と意見
¥1,100
僕はマルチーズ犬、名前はマフ。スコットランドで生まれた僕は、ひょんなことからアメリカに渡り、マリリン・モンローにプレゼントされた。人気絶頂のマリリンと一緒に、僕は1960年代初頭の華やかな世界をめぐる。フランク・シナトラをはじめとするきらびやかな映画スターたち、気まぐれで謎めいた作家や学者、そして大統領になったばかりのジョン・F・ケネディ。みなそれぞれの夢や理念を持って生きていた―。 マリリン・モンローに飼われたおしゃべり好きのマルチーズ犬は、無邪気なまなざしで激動の世界を眺める。イギリスの注目作家による、ユーモラスでちょっと切ない物語。 ■著者 アンドリュー・オヘイガン ■訳 佐藤由樹子 ■発行年 2011年 ■発行所 早川書房 ■定価 1,800円+税
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ボサノバ・ドッグ
¥1,000
SOLD OUT
いつも、となりに─。 岩合光昭さんによるフォトブックです。 東アフリカ・オルドバイ峡谷から極北の氷原まで、イヌたちと一緒に旅するとっておきのフォトコレクション。 世界中の「犬との暮らし」覗いてみませんか? ■著者 岩合光昭 ■発行年 1997年 ■発行所 筑摩書房 ■定価 1,900円+税
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犬がくれた幸福
¥1,000
夫婦のもとにある日やってきた白い子犬が、夫婦二人だけの生活を根本から変えた─。 犬の引き起こす事件や出来事は、ベジタリアンである夫婦に、ペットと人間の文化を再考させる。 ■発行 2006年 ■発行所 岩波書店 ■定価 1,800円+税 諦めていた「子供」への思いを呼び起こし、知的障害児との触れ合いをもたらした。 そして犬との人生は、深遠なる「幸福」の存在を教えてくれた─。 深い感動を呼ぶ、珠玉のエッセイです。 【著者】鶴田静
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FLY DOGS ─空飛ぶ犬たち─
¥900
SOLD OUT
その題名のとおり、まるで空を飛んでいるかのような犬たちの写真集です。 全力でボールやフリスビーを追いかけ、池に飛び込み、柵を飛び越える。 見ているだけで心が弾む、躍動感いっぱいの犬たちが大集合の1冊です! ちゃんと犬たちの名前と、その犬の“時速”が記されていますよ。 【著者】トッド・R・バーガー
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犬心
¥900
14年間ともに暮らした、シェパードの愛犬タケとの最後の日々を綴った1冊です。足が弱くなり階段から転げるタケ。寝相が死体っぽくなるタケ。寝たまま排泄するタケ。死とは、生とは、を考えます。そして浮かび上がってくるのは、遠距離介護を続けた父の姿─。パピヨンのルイ、ニコにも囲まれた生活の中で、思索を深める命の物語です。 【著者】伊藤比呂美 ■発行 2013年 ■発行所 文藝春秋 ■定価 1500円+税
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犬たちの明治維新~ポチの誕生~
¥900
SOLD OUT
幕末明治期の史料に散らばった犬関連の記述を拾い集め、「犬たちにとっての明治維新」を明らかにした1冊です。 吉田松陰と犬、ペリーと犬、ハリスと犬、明治天皇と犬、西郷隆盛と犬。「犬」という視点から幕末明治像が描かれています。 犬好きの幕末好きの方にはたまらない1冊です! 【著者】仁科邦男 ■発行 2014年 ■発行所 草思社 ■定価 1,600円+税
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カムバック、コモ
¥900
犬を欲しがる娘に押し切られ、犬を飼うことになった著者一家。せっかくだから保護施設に収容された犬を助けることにしようと、施設から引き取ってきたのが雑種のテリアの保護犬コモ。 ところがこのコモは、トラウマを抱えた問題ばかりの困った犬だったのです──。 なかなか心を開かないコモと、少しずつ絆を結んでゆく3人家族と、1匹の感動の物語です。 【著者】スティーヴン・ウィン 【訳】佐藤耕士
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エリザベスと軌跡の犬ライリー
¥900
知識があれば、悲しい結末も病気も防げたのかもしれない…… 障害を持って生まれ16歳で夭折した少女と そのあとを追うように逝ってしまった愛犬との実話を元にした物語 あるひとりの母親と、二人の姉妹、そして一匹のペットによる、ユーモラスで感動的なストーリー。 姉のジャッキーは、ペットに犬が欲しいと母のリサにおねだりするも、リサはそれを許してくれない。というのも、先天性サイトメガロウイルス感染症の妹、エリザベスにとって、犬はうるさすぎるのではないかという心配からだ。 しかしながら、物語は、肉食のハムスター、攻撃的な猫、殺人アリ、とても臭いうさぎ、まるで無秩序なペットたちが次々と現れ、この一家が奮闘しつつ進んでいく。 そして、ある日リサはふと思う。 物事は自分が思うようには決して動くことはないー。 もし神様が私たちのもとに犬を連れてきてくれたらー。 そのときこそ、私たちは犬を飼うことができるということなんじゃないかー。 そしてある日、思いも寄らないことに、 震えたすっかり汚い子犬が彼らの家の扉のところに姿を現すのである。 さて、この犬は本当に神様からの贈り物なのだろうか・・・。
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マーリー〜世界一おバカな犬が教えてくれたこと
¥800
子育ての練習にと、新婚のジョンとジェニーが引き取った仔犬のマーリー。 頭がいいラブラドールを選んだはずが、みるみる大きく育ってやんちゃなバカ犬になり、夫婦は数々の騒動にふりまわされることに。 でも出産、子育て、転職と人生の転機を支え合って乗り越えていく2人に、マーリーは大切なことを教えてくれた──。 愛犬家を中心に絶大な支持を得て世界的ベストセラーになったエッセイです。 【著者】ジョン・グローガン ■発行 2006年 ■発行所 早川書房 ■定価 1,429円+税
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日本から犬がいなくなる日
¥800
SOLD OUT
この本は、多くの方々に、私たち人間が犬からいかに多大な影響を得てきたかをあらためて感じていただき、そのうえで日本における犬の飼育頭数が減っているという現状と、その原因を知っていただこうとするものです。そして、犬にとっての幸せとはどのようなものであり、人間が犬に対して、また私たち自身に対してできるのはどのようなことかをみなさんと考えようとするものです。(本書「はじめに」より) 人間と犬との付き合いは2万年以上にもわたるとされ、猫や馬、牛など他のどの動物よりも長い時間を共に過ごしてきました。 大切なパートナーとして、心を許せる友達や家族として、さまざまな形で人間との絆を築いてきた犬たちが、そう遠くない未来に私たちのそばから姿を消そうとしています。 そして、多くの人はまだその事実に気づいていません。 「おおげさな話だ」と思う人もいるかもしれません。 けれど、「日本から犬がいなくなる日」へのカウントダウンはすでに始まっているのです。 「ヒトと動物の関係学」の研究者として犬という動物を、そして人間と犬の関係を長きにわたって見つめてきた筆者が、国内の犬の飼育頭数が減少しているという危機的な現状をあきらかにするとともに、「犬の幸せ」、さらには「犬と共に在れる人の幸せ」について考えました。 長い年月をかけて築きあげてきた犬との豊かな共生を続けていくために大切なことを見つめ直す一冊です。 ■著者 林 良博 ■発行年 2023年 ■発行所 時事通信社 ■定価 1,400円+税
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犬が教えてくれたほんとうに大切なこと
¥800
SOLD OUT
ほんのちょっと犬になってみるだけで、毎日がワンダフル。 ■著者 シンシア・L・コープランド ■発行年 2014年 ■発行所 ディスカヴァー・トゥエンティワン ■定価 1,400円+税
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平成犬バカ編集部
¥800
SOLD OUT
人生の崖っぷちに立たされたひとりの男が起死回生をかけて立ち上げたのは、この国初めての日本犬専門雑誌だった─。激動の犬現代史を、犬バカが集まる『Shi-Ba』編集部を軸に追う、渾身のノンフィクション。 【著者】片野ゆか
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夢見る犬たち〜五番犬舎の奇跡〜
¥800
「ハッピー・ポーズ」という名の動物愛護センターで暮らす犬たち。なかでも五番犬舎は変わり者だらけ。 そんな五番犬舎のラルフと仲間たちは、ささやかな夢を見ながら穏やかに過ごしていました。そんなある時、殺処分される危機が…!はたしてラルフに幸せは訪れる…? 表紙のイラストもとってもキュートですね! 【著者】クリフ・マクニッシュ 【訳】浜田かつこ