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THE DOG TRAINING PACK
¥3,000
SOLD OUT
犬のトレーニングパックです。 ①本 ②トイ ③ホイッスル ④クリッカー これらがセットになったボックスです。 パッケージも可愛くてインテリアにもおすすめ!
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DOG STORIES
¥2,000
SOLD OUT
犬が話せたら、どんなことを言うだろうか? ディラン・シェイファーは犬の視点から鋭い洞察力に満ちた37編の短編小説を。ジョン・ウェーバーの洞察に満ちた写真と組み合わせました。 言葉では言い表せない人生の本質に思いを馳せる2匹の雑種犬や、海への飛び込みを心を込めて描写する黒のラブラドール。 ポートレート写真と、ユーモラスでありながらも心を打つ文章で、犬たちの魅力に魅了されるでしょう。
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HENRY the Dog with no tail
¥2,000
ヘンリーは人生でただ一つ欲しかった。 ─尻尾。 他の犬はみんな尻尾を持っていた。 黒いラブラドールのグレイディは大きな黒い尻尾を持っていた。 パグのピップは尻尾で芸ができた。 ラリーは大きなふわふわのボールのような尻尾を持っていた…。 ヘンリーはどうすればよかったのだろう?
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犬たちを救え!〜アフガニスタン救出物語〜
¥1,500
虐待され、ボロボロの一匹の犬との偶然の出会いが、いつ死ぬかもしれない彼の運命を変えた。 絶望の戦場で、兵士の“希望"は、一匹でも多くの犬たちを救うこと。 多くの動物たちの命を救う、一人の男の記録。 英米ベストセラー・ノンフィクション! 著者の主催する団体「ナウザード・ドッグス・チャリティ」は、2013年「チャリティ・オブ・ザ・イヤー」賞(世界最大のNPO支援団体Just Giving主催)を受賞。 ■著者/ペン・ファージング ■訳/北村京子 ■出版社/作品社 ■発行/2014年 ■定価/2,600円+税
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チビ犬ポンペイ冒険譚
¥1,500
18世紀イギリス小説、風俗描写あり、社会風刺あり、当時の様子がありありと。 そしてなによりも、その狂言回しが、子犬のポンペイ。 動物を主人公としたユーモア小説。 ともなれば、思い出されるのが夏目漱石の『猫』。 小説家で英文翻訳家でもあった九谷才一が、『猫』を生み出すきっかけになった作品に相違いないと推理! 一読されれば、推理が確信になること、請け合いです。 【著者】フランシスコ・コヴェントリー 【訳】山本雅男/植月恵一郎/久保陽子
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マルチーズ犬マフとその友人マリリン・モンローの生活と意見
¥1,100
僕はマルチーズ犬、名前はマフ。スコットランドで生まれた僕は、ひょんなことからアメリカに渡り、マリリン・モンローにプレゼントされた。人気絶頂のマリリンと一緒に、僕は1960年代初頭の華やかな世界をめぐる。フランク・シナトラをはじめとするきらびやかな映画スターたち、気まぐれで謎めいた作家や学者、そして大統領になったばかりのジョン・F・ケネディ。みなそれぞれの夢や理念を持って生きていた―。 マリリン・モンローに飼われたおしゃべり好きのマルチーズ犬は、無邪気なまなざしで激動の世界を眺める。イギリスの注目作家による、ユーモラスでちょっと切ない物語。 ■著者 アンドリュー・オヘイガン ■訳 佐藤由樹子 ■発行年 2011年 ■発行所 早川書房 ■定価 1,800円+税
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犬とぼくのびみょうな関係
¥1,100
不思議いっぱい日高ワールドからの報告。 犬に咬みつかれ、ネコ好きになったぼく。そして犬の忠誠心と勝手気ままなネコの態度の狭間で揺れ動く動物学者のぼく。いろいろな動物たちの、生きるためのロジックをもっと知りたい─。 生物界は、サバイバルのための驚異と不思議が満載された大宇宙。不思議発見、日高ワールドからの興味津々のレポート。 Ⅰ. 動物は何をめざすのか Ⅱ. 動物たちの夜 動物界のたまごママたち 犬とぼくの微妙な関係 ネコの教育 猫とはどういう動物か 魚の色と模様─その機能 自然界の法と掟 Ⅲ. 「餌食動物」人間の反省 本来、人は多くの子を生む 家畜化された動物だけにボケがある 老化をめぐる2つの「なぜ?」 ■著者 日高敏隆 ■発行年 2013年 ■発行所 青土社 ■定価 1,900円+税
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My Fellow Dogs(日本語版)
¥1,000
SOLD OUT
ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、エデュアール・ブーバそしてロベール・ドアノーといった写真家たちが捉えた、ヒトとイヌのいる光景─。 ■企画編集 中村浩美 ■発行年 1992年 ■発行所 リブロポート ■定価 1800円+税
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奇跡のいぬ〜グレーシーが教えてくれた幸せ〜
¥1,000
犬のためのベーカリー「スリードッグ・ベーカリー」の創業者が執筆した、グレーシーという犬の物語です。 殺処分寸前のところを救われたグレートデーンのグレーシーは、アルビノで聴覚もなく、片方の目は弱視でした。そんな不利な条件のもとに生まれながらも、持ち前の熱情と明朗さによって元気に成長し、恋をし、死んでいくグレーシーを軽妙なタッチで描いた心温まる1冊です。 ■著者 ダン・ダイ+マーク・ベックロフ ■訳 上野圭一 ■発行年 2001年 ■発行所 講談社 ■定価 1,800円
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十五匹の犬
¥1,000
動物が人間の知性を持ったら、幸せになるのか、不幸になるのか。 ギラー賞、ライターズ・トラスト・フィクション賞受賞、一風変わった動物寓話。 カナダ・トロントのレストランバーで、ギリシア神話の神アポロンとヘルメスがビールを飲みながら、他愛もない話に興じている。 話の流れから、ふたりは動物が人間の知性を持ったとしたら、幸せになるか、不幸になるかで、賭けをすることにした。何匹かの動物を選び、そのうち一匹でも死ぬときに幸せだったらヘルメスの勝ち、不幸だったらアポロンの勝ちだ。ふたりは、近くの動物病院にたまたま預けられていた十五匹の犬を賭けの対象に選ぶと、十五匹の犬はとつぜん、人間の知性を与えられ、変化をはじめる。 ■著者 アンドレ・アレクシス ■訳 金原端人/田中亜希子 ■発行年 2020年 ■発行所 東宣出版 ■定価 1,900円+税
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犬から聞いた話をしよう
¥1,000
SOLD OUT
犬は、人間のいちばん長い友だち――。人生で、世界中で、出会ってきた「気分のいい」犬たちの肖像。この本は、人生の中でつきあってきたなつかしい友達のような犬と、どこかよその土地で出会ったいかにも気分のいい犬との出会いの一冊になった――。子どもの頃から犬好きのシーナが世界中で撮影した、ほっこりすること確実の犬、犬、犬の写真&エッセイ集。「ガク」についての初めてのメモワールも書下ろし! ■著者 椎名誠 ■発行年 2017年 ■発行所 新潮社 ■定価 1,800円+税
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ボサノバ・ドッグ
¥1,000
SOLD OUT
いつも、となりに─。 岩合光昭さんによるフォトブックです。 東アフリカ・オルドバイ峡谷から極北の氷原まで、イヌたちと一緒に旅するとっておきのフォトコレクション。 世界中の「犬との暮らし」覗いてみませんか? ■著者 岩合光昭 ■発行年 1997年 ■発行所 筑摩書房 ■定価 1,900円+税
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天空の犬
¥1,000
南ア署山岳猟犬ハンドラーの夏実は、頂上を目指すVIPに危険が迫っていることが知り、命を賭して相棒のメイと救出に向かった。 ■著者 樋口明雄 ■発行年 2012年 ■発行所 徳間書店 ■定価 1,800円
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犬のディドより人間の皆様へ
¥900
─私はディド。私はこれから「犬の最良の友」人間たちのために、犬の生活についていろいろお話したい。飼い主との出会い、なわばりのこと、犬の権利など、犬でなければ書けないことを書かせてもらいました─。 本書は、犬の真実と人間のおかしさをユーモラスに描いています。 犬好きでも新しい知識が得られ、そうでなかった人にも犬とつきあっていける自信を与える一冊です。 ■著書 ディド チャップマン・ピンチャー ■発行年 1994年 ■発行所 草思社 ■定価 1,800円(税込)
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犬と猫と人間と─いのちをめぐる旅─
¥900
SOLD OUT
ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の監督である飯田基晴さんによる著書。 映画製作のきっかけは、劇場ロビーで見知らぬおばあさんに声をかけられたところから始まりました。 そして映画製作にあたり、犬猫の殺処分に向き合っていきます。 はじまりはねこおばあちゃんだった─。「動物たちの命の大切さを伝える映画を作ってほしいの。おかねは出します。」見知らぬおばあさんに、いきなりそう切り出され、めんくらいながらも話を聞くことに。 ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の監督が綴った1冊です。 ■著者 飯田基晴 ■発行年 2010年 ■発行所 太郎次郎社エディタス ■定価 1,500円+税
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日本から犬がいなくなる日
¥900
SOLD OUT
この本は、多くの方々に、私たち人間が犬からいかに多大な影響を得てきたかをあらためて感じていただき、そのうえで日本における犬の飼育頭数が減っているという現状と、その原因を知っていただこうとするものです。そして、犬にとっての幸せとはどのようなものであり、人間が犬に対して、また私たち自身に対してできるのはどのようなことかをみなさんと考えようとするものです。(本書「はじめに」より) 人間と犬との付き合いは2万年以上にもわたるとされ、猫や馬、牛など他のどの動物よりも長い時間を共に過ごしてきました。 大切なパートナーとして、心を許せる友達や家族として、さまざまな形で人間との絆を築いてきた犬たちが、そう遠くない未来に私たちのそばから姿を消そうとしています。 そして、多くの人はまだその事実に気づいていません。 「おおげさな話だ」と思う人もいるかもしれません。 けれど、「日本から犬がいなくなる日」へのカウントダウンはすでに始まっているのです。 「ヒトと動物の関係学」の研究者として犬という動物を、そして人間と犬の関係を長きにわたって見つめてきた筆者が、国内の犬の飼育頭数が減少しているという危機的な現状をあきらかにするとともに、「犬の幸せ」、さらには「犬と共に在れる人の幸せ」について考えました。 長い年月をかけて築きあげてきた犬との豊かな共生を続けていくために大切なことを見つめ直す一冊です。 ■著者 林 良博 ■発行年 2023年 ■発行所 時事通信社 ■定価 1,400円+税
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犬心
¥900
14年間ともに暮らした、シェパードの愛犬タケとの最後の日々を綴った1冊です。足が弱くなり階段から転げるタケ。寝相が死体っぽくなるタケ。寝たまま排泄するタケ。死とは、生とは、を考えます。そして浮かび上がってくるのは、遠距離介護を続けた父の姿─。パピヨンのルイ、ニコにも囲まれた生活の中で、思索を深める命の物語です。 【著者】伊藤比呂美 ■発行 2013年 ■発行所 文藝春秋 ■定価 1500円+税
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プロブレム・ドッグ〜愛犬をりっぱな犬にする方法
¥800
SOLD OUT
※表示カバーに若干の劣化あり。 あなたは愛犬の心を考えたことがありますか? 人と犬というまったく異なった種類の動物が、調和のとれた共生を可能にするためには「調教」という強制的な方法は何の意味もなさない。 犬の心理学、行動学をやさしく紐といた1冊。 ■著者 バレリー・オファレル ■訳 武部正美 ■発行年 1996年 ■発行所 ペットライフ社 ■定価 1,900円(税込)
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カムバック、コモ
¥900
犬を欲しがる娘に押し切られ、犬を飼うことになった著者一家。せっかくだから保護施設に収容された犬を助けることにしようと、施設から引き取ってきたのが雑種のテリアの保護犬コモ。 ところがこのコモは、トラウマを抱えた問題ばかりの困った犬だったのです──。 なかなか心を開かないコモと、少しずつ絆を結んでゆく3人家族と、1匹の感動の物語です。 【著者】スティーヴン・ウィン 【訳】佐藤耕士
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エリザベスと軌跡の犬ライリー
¥900
知識があれば、悲しい結末も病気も防げたのかもしれない…… 障害を持って生まれ16歳で夭折した少女と そのあとを追うように逝ってしまった愛犬との実話を元にした物語 あるひとりの母親と、二人の姉妹、そして一匹のペットによる、ユーモラスで感動的なストーリー。 姉のジャッキーは、ペットに犬が欲しいと母のリサにおねだりするも、リサはそれを許してくれない。というのも、先天性サイトメガロウイルス感染症の妹、エリザベスにとって、犬はうるさすぎるのではないかという心配からだ。 しかしながら、物語は、肉食のハムスター、攻撃的な猫、殺人アリ、とても臭いうさぎ、まるで無秩序なペットたちが次々と現れ、この一家が奮闘しつつ進んでいく。 そして、ある日リサはふと思う。 物事は自分が思うようには決して動くことはないー。 もし神様が私たちのもとに犬を連れてきてくれたらー。 そのときこそ、私たちは犬を飼うことができるということなんじゃないかー。 そしてある日、思いも寄らないことに、 震えたすっかり汚い子犬が彼らの家の扉のところに姿を現すのである。 さて、この犬は本当に神様からの贈り物なのだろうか・・・。
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犬が私たちをパートナーに選んだわけ(※カバーなし)
¥900
※表紙カバーなし。 最新の犬研究からわかる、人間の「最良の友」の起源─。 どうして犬は存在するのか? 彼らは何を考えているのか? どう扱われ、どんな権利を与えるべきか? なぜ私たちは犬に魅了され、犬も私たちを愛しているのか? 犬と人間の関係をとりまく驚くべき歴史─。科学から動物倫理までの「最新犬学を」ジャーナリストが追った1冊です。 ■著者 ジョン・ボーマンズ ■訳 仲達志 ■発行年 2014年 ■発行所 阪急コミュニケーションズ
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神様がくれたボクサー犬
¥900
大都会NYのマンションでひとりで暮らす著者。 運命なんて信じていなかった著者の前に、突然現れた捨て犬リブロ。 単調だった人生はその日から、笑いと涙と驚きの日々に一変します。 犬が運んできたとびきりの幸せを綴った素敵な1冊です。 ■著者 ルイーズ・バーニコウ ■訳 仁熊裕子 ■発行年 2002年 ■発行所 講談社 ■定価 1,500円+税
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犬がいるから
¥900
大きくて、強くて、やさしい。愛しのハリー! 生後3ヶ月の黒ラブ「ハリー」がやってきた。 元気いっぱいでいたずら好き、甘えん坊のハリーはぐんぐん大きくなり、家族との絆も深まっていく。 山も谷もなんのその、みんなで乗り越え、村井さんちは今日も大騒ぎ! みるみる大きくなっていく愛犬と暮らす愉快でやさしい日々を、多数のカラー写真を添えていつくしむように綴る待望のエッセイ集。 ■著者 村井理子 ■発行年 2018年 ■発行所 亜紀書房 ■定価 1,500円+税
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犬はきらい?わたしを変えたダメ犬サーシャの物語
¥800
アメリカの人気ライターが持ち前の行動力と観察眼で、犬と、犬をめぐる人々のおかしな日常を描きだした1冊です。爆笑のエピソードからホロリとする話、なるほどと役に立つ情報が満載の楽しいエッセイです。 ■著者 エミリー・ヨッフェ ■訳 佐藤桂 ■発行年 2007年 ■発行所 早川書房 ■定価 1,333円+税