■古物商許可証番号/501160000191
コンセプトは『犬との暮らしを楽しむ』
─感じ良く、クリエイティブに。
〜セレクトのこだわり〜
・犬の体や環境に優しいこと。
・心が躍ること。
・暮らしの役に立つこと。
マルコの東方“犬”聞録
¥500
日本の犬だけには生まれ変わりたくない! ここは動物暗黒地帯。ペットをモノ扱いする行政と日本人に異議あり!日本人が気づかない、犬たちへの虐待。愛護が愛護になっていない実態。 誰よりも日本を、そして動物を愛する著者が書いた、日本人への渾身のメッセージ。 【著者】マルコ・ブルーノ
小さな命を救う人々
¥500
犬や猫を愛し、人間を愛する人へ──。 ベストセラー『捨て犬を救う街』の著者である渡辺眞子さんによる1冊。 日本で年間65万頭にもなる犬猫の殺処分。 行政による処分問題を食い止めるため、それぞれの立場から実行する人々の足跡を追います。 【著者】渡辺眞子 ※表紙にヤケあり。
犬と分かちあう人生
¥500
大阪府能勢町にある保護施設アーク代表のエリザベス・オリバーさんによる感動のエッセイ。 10代の頃の冒険旅行や日本に来た時のこと、日本人とペットに関して、「アーク」の設立、そして阪神淡路大震災についてなど、動物との様々な思い出やエピソードが綴られた1冊です。 【著者】エリザベス・オリバー 【訳】三村美智子
スウィート・ホーム物語
¥500
雪山から奇跡の脱出をとげたフレンド、ホームレスの友ハギス…。 帰る家のない犬、傷を負った犬たちが暖かい愛にめぐり合い、いつしかハッピーエンドを迎えていく。 動物保護団体「アーク」代表のエリザベス・オリバーさんが語る、犬たちとの出会いと別れ。 【著者】エリザベス・オリバー
ありがとう、ヘンリー
¥500
重度の自閉症にとらわれた息子デールをかかえ、途方にくれていた一家のもとに、1匹の子犬、ヘンリーがやってきた。 それまで誰とのコミュニケーションも拒んでいるかのように見えたデールは、ヘンリーとだけは奇跡的に心を通わせはじめる。 母親のヌアラは、その無邪気な子犬にすべての希望を託し、デールを世界へ導きだす試みに乗り出した―絶え間ない努力で自閉症に挑み続け、息子の成長を支えてきた母親が、その18年間を振り返って綴る感動のノンフィクション。 【著者】ヌアラ・ガードナー 【訳】入江真佐子
マンションで犬と暮らす〜シティドッグ・マリーの物語〜
¥500
マンションや団地で犬猫を飼うことは一般に禁止されている。が、現実には二割の世帯が飼っているという。 著者もその1人だ。蜂の巣のような環境で、マルチーズのマリーと猫のキクゾーはどんな行動を見せたか。 驚くべき巧みな適応と、ときに現われる野性。これは、その興味深い行動の観察記録であるとともに、彼らの意見を代弁し、彼らと人間との望ましいあり方を考える本である。 【著者】小宮清
おいでフレック、ぼくのところに
¥300
ハルはずっと犬がほしくてたまりませんでした。 長いあいだずっと夢みていた犬との生活。 おたがいにひと目でひかれあったフレックとすごす時間は、想像していた以上にすばらしいものでした。 それなのに、フレックが自分の犬ではなく、週末だけのレンタルだったこと、それを両親が自分にかくしていたことを知ったとき、ハルはとても大きな決心をしました。 個性的な5匹の犬と子どもたちが、本当の居場所をさがす冒険のたびに。 物語の楽しさと最高のハッピーエンドが味わえる1冊です。 【著者】エヴァ・イボットソン 【訳】三辺律子
犬のウィリーとその他おおぜい
¥300
クールなワラジムシ、無頼なクモ、野心家のネズミ、隠居したハト…プラス忠犬テリア。 小さなディクソン家に住まうその他おおぜいのとてつもない冒険、おおさわぎの毎日。 ブッカー賞、カーネギー賞作家が贈る、イギリス流ユーモア小説です。 【作】ペネロピ・ライヴリー 【絵】ディヴィッド・パーキンス 【訳】神宮輝夫
「空飛ぶワン」と言われて〜ご長寿犬エリーのグアムライフ
¥300
はじめはおばあちゃんのコンパニオンドッグ。 それから長崎や大阪へ飛行機で何度も往復。 10歳からは年2回グアムのパパの所へ。8年間で計15往復。 1年の半分をグアムで暮らした私の生涯のお話です。 【著者】高山エリー
犬たちの歳時記
¥500
古くから人々と暮らし、喜怒哀楽を共にしてきた犬たち。ペットが多様化した現代でも、犬は特別な存在。江戸時代から400年の間に詠まれてきた俳句400句を通して綴る、犬と人とのふれあいの文化史。 【著者】笠井俊彌
災害救助犬「ヤール」の仲間たち
¥500
日本でただひとつの犬だけのサーカス団、江戸時代の忠犬物語、3歳児の危機を救った嘱託警察犬、阪神大震災に出動した救助犬の活躍など、社会でがんばる犬たちの姿を伝える。 【著者】船越健之輔
名犬ノップ
¥500
ボーダーコリーのノップは、ルイスの農場で牧羊犬として飼われていた。 牧羊犬競技大会のチャンピオンでもあったノップは、ライバルの陰謀で誘拐されてしまう。 消えたノッポの行方を賢明に探し始めるルイス。だが飼い主ルイスにも、ノップにも、さらに苛酷な運命が待ち受けていた。 愛犬と飼い主の心の結びつきを描いた感動の物語です。 【著者】ドナルド・マッケイグ 【訳】大西央士 【発刊】1994年
陽だまりのムービィ
¥500
さよなら、愛犬ムービィ。 13年間、ありがとう!子のない夫婦にとって、ムービィは息子そのものだった―愛犬との出逢いと別れを通し、生きることの喜びと尊さを描く涙と笑いの書き下ろし長篇エッセイ。 【著者】高橋揆一郎
アンコールの小曲
¥500
久根淑江さんによる著書。 またまた犬の話。されど犬の話──。 自身がかつて共に暮らした甲斐犬のハチのこと。盲導犬候補のラブラドールを預かったこと。他にも色々な犬とのエピソードなどが綴られています。 【著者】久根淑江
愛人犬アリス
¥500
団鬼六先生が、亡くなる1週間ほど前に書いた作品は官能小説ではなく、愛犬アリスとの別れの予感と切なる想い──。 団鬼六、2011年5月6日永眠。享年79歳。 アリスは大好きなパパを天国へ見送った。 巻末は、長女の由起子さんがそのお別れの時を写真と共に綴ったエッセイが掲載されています。 ※古書の為、多少の傷、汚れなどがございます。ご理解の上ご購入の程お願い致します
聴導犬シンディ誕生物語
¥300
耳の不自由な人の手助けをする聴導犬─。電話やチャイムが鳴ったら飼い主に知らせ、目覚まし時計が鳴れば起こします。 捨て犬だったシンディが訓練を受け、一人前の聴導犬になるまでを記録した1冊です。 写真からも伝わる健気で頑張るシンディの姿に感動です。 【文】パトリシア・カーチス 【写真】デービッド・カップ 【訳】木原悦子
盲導犬ダイナ
¥300
トム・サリヴァンが9年間のダイナとの生活により得たものは〈行動の自由〉と〈自己の成長〉、ベティ・ホワイトが4年間のダイナとの生活で得たものは〈よりよく老後を生きる〉糧だった。 【著者】トム・サリヴァン/ベティ・ホワイト 【訳】竹内和世
めいわく犬
¥300
※表面側面色劣化(中身は綺麗) 【著者 】モーリス・ドニュジエール 【訳】高山鉄男/高山晶
ぼくの名はチェット
¥300
女子高生失踪事件をめぐる、探偵バーニーと最高の助手犬チェットのハードな日々。 チェットが、犬の視点・犬の心ですべてを語る、全世界の犬好きの心を鷲掴みにした傑作ミステリーです。 【著者】スペンサー・クイン 【訳】古草秀子
チロリとブルースマンの約束
¥300
殺処分寸前だった犬が起こす奇跡の物語 ブルース歌手大木トオルは捨て犬チロリを救い、一流のセラピードッグに育て上げる。やがて二人は、日本のペット社会の現実に立ち向かっていくことに…。人と犬の絆を描いたノンフィクション。
この子誰の子〜おしゃぶりゴン太に首ったけ〜
¥300
独り者の著者は、仲間とともに東北へ旅に出かけ、そこで一匹の子犬に出合う。手を舐めたり、小さな尾を振ったり、全身で喜びを表したりする子犬の仕草にぞっこん惚れ込んだ著者は、里親になることを決める。 愛知県の自宅に連れて帰るやいなや、賑やかな生活に一変する。著者は子犬にゴン太と命名し、あれこれと細やかに世話を焼き始める。 一緒に暮らし始めて気づいたことや経験したこと。ゴン太がつないでくれた人との縁。生活のペースが乱され、振りまわされることもあるけれど、かけがえのないパートナー・ゴン太との微笑ましい、ふれあいの日々を余すところなく伝える。 【著者】日暮晩夏
私は一流新聞の犬記者
¥300
犬記者である雑種犬の「マコ」の物語─。 イギリス誌「ザ・タイムズ」東京支局長の協力を得て、マコ記者が駆け回り嗅ぎ集めた数々の特ダネ。 いじめ、動物虐待、官民癒着や天下りなど、犬にとっても住みにくい日本の真実をレポートしています。 発刊は1999年─。当時の日本の社会情勢を犬記者と共に取材した、おもしろい視点の1冊です。 【著者】マコ(ビーグル☓柴犬) 【協力】ロバート・ワイマント 【訳】加瀬英明
フェイス〜二本足で生きる犬〜
¥500
心の傷を抱えていた家族を救ったのは二本足の犬だった─。生まれつき前足がない子犬と、それを受け入れ育てた家族との実話です。 【著者】ジェード・ストロングフェロー 【訳】大野晶子
FOR THE LOVE OF PEANUTS
¥3,000
SOLD OUT
スヌーピーの生みの親、チャールズ M・シュルツ氏のファミリー賛同のもと、パブリックアートに長く実績のあるアーティストたちが自身のアートと組み合わせて、ユニークで新しいピーナッツの世界観を広く伝えるために企画されたアートプロジェクト『PEANUTS GLOBAL ARTIST COLLECTIVE 』 ピーナッツに深く共感したアーティストたちが集い、世界中の都市でパブリックアートの展示も行われました。